Microsoft Surface Go レビュー

 ついに発売されたSurfaced Go、当社にも納品の機会がやってきました。

キッティング中のSurfaced Goを使って少しだけレビューしてみます。

CPUやストレージ等の性能云々は散々他のサイトでレビューが出ていると思いますのでそちらを参考にしてください。

今回はストレージ128GB、メモリー8GBのモデルです。

ちなみに我々が取り扱っているのは、Office別売りの法人/教育機関向けモデルです。

動画では本体起動からEdge -> Excel -> PowerPointと、プログラムを開いていく様子を撮影しましたので参考にしてみてください。


Surface Goって結局どうなの?

結論的なところから書いておきます。

企業でも採用どころを間違えなければSurfaceGoは買って損はないはずです。

SurfaceGoの採用どころとしては

普段からiPad/iPad proで仕事をしている社員

・テレワークが多い営業/役員の方々(資料閲覧や簡易修正作業が主)

・主としてMicrosoft Office製品を使った作業である方

特にiPadで仕事をしている層には置き換え対象に十分なります。

Microsoft365などを利用したセキュリティ管理もしっかりできますし、Windows用ソフトウェア資産も活用できます。

 企業の購買担当の方への意見ですが、社内外問わず移動が多いが、性能や価格的な視点でSurface Proを支給するまでもないと感じている職種の社員にはiPadではなくSurface Goを支給するというスタンスで良いのではないでしょうか。


SurfaceGo採用時の注意点としては以下の通りです。

・CPUの性能( 第 7 世代 Intel Pentium Gold 4415Y )で最低限の性能

->CPUはOffice製品が快適に動作するようにカスタマイズされている

・ストレージ128GBで、用途やインストールアプリによっては要注意

->microSDXCカードスロット搭載で拡張可能

・本体のUSBインターフェイスはUSBタイプCのみ

->Surfaceドックで拡張可能


Surface Go の外観・質感など

 早々開封してタイプカバー(バーガンティ)を装着。アルカンターラ仕様で高級感があります。

手に取った瞬間、正直「意外に重い」と感じましたが、この点は剛性感とフルPCであることを考えると納得はできます。

Surfaceシリーズの特徴としては性能は当たり前として、Microsoft製であることの安心感と、この高い質感にあります。まさに質実剛健。

我々もお客様に提案する上でこの製品の所有感は絶対にアピールするポイントです。

普段持ち歩いて外で仕事したりするのに気分が上がりますよね。こういう点は実は生産性を上げるうえでも無視できないポイントです。


 私がメインPCで使っている

Surface Book2 (13.5インチモデル)とSurface Go(10インチ)重ねてみました。

Surface Pro(12.3インチ) があればなお良かったのですが、貸出中で実現できず残念!

Surface Book2と比べるとかなりのサイズ差があります。

SurfaceGo本体サイズは 175×245×8.3 mm




Windows10のキッティング完了時のストレージ利用状況です。

ストレージは128GB中、約25GB 利用、残り約93GB利用可能です。

条件としては以下の通り。

・Windows10 pro 64bit(1803) Windows Updateで最新の状態

・Office365 Businessインストール済

・ディスククリーンアップ / システムクリーンアップ済み

動画や高解像度の画像の保存、iTunesでiPhone等の同期やバックアップをする場合はmicroSDカードを活用すればOKだと思います。


Surface Go 動作中の本体温度

Surface Goの本体温度を測ってみました。

WindowsUpdateで本体をアップデート中で、CPU利用率が80-100%の状況です。

室温は約25℃

測定個所は一番温度が高かった場所(リアカメラの下)で42℃でした。

 ファンレスのため高負荷時は結構本体温度が上がります。この状態で肌に長時間直に触れるのは避けたいですね。



動画で見るSurface Go の起動とプログラム起動

お待たせしました、Surface Goの起動動画です。

シャットダウン状態(高速スタートアップON)からの電源ONで、

デスクトップ表示まで30秒かかっていません。速い!速い!

この辺はWindows10の仕様とストレージがSSDであることが主な要因ですが、

マイクロソフトの発表によると、CPUはWindowsやOfficeが快適に動作するように専用にカスタマイズされているとのこと。

CPUは Intel Pentium Gold 4415Y という廉価モデルなのですが、ブラウジング開始やOffice製品の起動までここまでサクサク動くとは思いませんでした。

本当に素晴らしい。


以上、Surface Goのレビューを簡単にしてみました。


最後に

 Surface Goが登場したことで、我々としてもお客様の様々な環境に合わせてさらに自信をもってお勧めできるラインナップとなりました。

テレワークを推進する我々としても、Surfaceシリーズはテレワークに必要な要素をほとんど兼ね備えていると感じています。


 社内の働き方改革や、生産性の向上を真剣に考えられている方は、SurfaceシリーズとOffice365 / Microsoft365のセットで採用をご検討ください。

お問合せをお待ちしております。


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